オプンラボの広報事業と教育事業、実はしっかりつながってます

オプンラボは企業の価値や魅力をコンテンツやイベントでお伝えする「広報事業」と、高校生や高専生と変人をつなぐ近未来ハイスクールの「教育事業」の運営、大きく分けて2つの軸で事業を展開しています。保有する変人ネットワークから最適な変人をプロジェクトにコーディネートし、適切に進行をしていくのがオプンラボの役割です(ここで言う変人とは、変化する人、変革を起こす人、エッジのたったプロフェッショナルをさします)。

広報と教育、まったく別のことをやっていると思われがちですが、この2つはしっかりつながっています。今回は改めて、そのあたりをお伝えできたらと思います。

バラバラの2つのことをやっている?

オプンラボが得意とするのは、人と人とのつながりを作ることとコンテンツを発信すること。広報活動の中でも、イベントやコミュニティを通してその企業について知ってもらったり、企業と参加した人のつながりを築いたりといったことを大切にしてきました。

そして、それらのイベントを通じていろいろな業界の「変人」と知り合いました。彼らの話を大人だけでなく、子どもたちにも伝えていきたい。それが将来のキャリア選択の視野を広げたり、自己肯定感が高まったりという効果を生み出すはずだと考え、2017近未来ハイスクールを立ち上げました。

近未来ハイスクールでは、変人にキャリアや生き方を語ってもらったり、探究の授業をサポートしてもらったり、特定のテーマについて変人と一緒に考えたりといった活動を行っています。

さらに、2021年秋には一般社団法人も設立。そして2022年5月には、これまでに出会った変人を紹介するWebサイト「変人図鑑」*もオープンしました。

変人図鑑

2つの事業をつなぐのは、ずばり「変人」

オプンラボの広報事業と教育事業をつなぐのは、ほかでもない変人の皆さんなのです。

企業向けのセミナーに登壇した変人に近未来ハイスクールにも協力してもらったり、逆に、企業の事業にアドバイザーやファシリテーター、講師として参加してもらい、一緒に目的にむけてプロジェクトを作り上げていったりと、変人の“循環”によって、オプンラボの事業は成り立っています。

オプンラボでは変人たちにもっともっと活躍してほしいと願っています。ビジネスで活躍している変人が若い人を育て、ビジネスでもさらに飛躍していく好循環を目指しています。

変人のひとり、増井雄一郎さんを真似て、変人の循環を強めるために「やってみたいリスト」を作成しました。エンジニアの増井さんは自身のWebサイトに、**を開発したい、など、自分がやりたいことのリストを公開しています。備忘録になるとともに、それを読んだ知り合いが同じ関心のある人をつなげてくれたりするそうです。ここでは、まずは備忘録として3つあげてみました。

その1「教えて変人さん」

仕事やキャリアの悩み、課題を変人さんに答えてもらうシリーズの読み物です。たとえば、こんな質問に答えてもらいます。

「食品の小売です。Z世代の会員を増やしたいのですが、どうしたらよいですか?」

「29歳、広告代理店勤務です。転職しようと思いますが、どんなことを意識して転職活動をしたほうがよいですか?」

さまざまなキャリアを歩んできた変人の目を通すことで、思わぬ答えが見つかったり、キャリアの棚卸しや、事業における課題解決ができるかもしれません。

その2「変人と妄想する未来」

すさまじいスピードで変化する今の時代。10年後、20年後は一体どうなっているのでしょう? 仕事、教育、食……各分野のプロフェッショナルの変人と一緒に、そんな少し先の未来を想像してみる対談の動画配信シリーズです。

その3「レッツ変人ハンティング!」

あなたも独自に「変人」とのコネクションを作ってみませんか? 変人との人脈を築いてきたオプンラボが、そのノウハウを伝授する講座です。自分自身がコミュニケーションのハブになって人の輪を広げたいと考えている人、社外のネットワークを広げたい人に役立ちます。

はたして、どれがスタートするか、はたまたしないか。

*変人図鑑とは
オプンラボのプロジェクトや近未来ハイスクールに関わったよりすぐりの変人の生態を紹介しています。「オプンラボ&ゆかいな変人たち」とのプロジェクトに興味のある方は、お気軽にご相談ください。(個別に変人をおつなぎするというのは、基本的にはお受けしていないので、ご了承ください)