新型コロナウイルスの影響で、対面のセミナーから非対面のウェビナーに大きくシフトしてきています。ウェビナーをどう活用すればいいのか、何を発信していけばよいのか、お困りの方も多いのではないでしょうか?
・アフターコロナによってセミナーはどう変化したか?
・実際やってみてわかったウェビナーの効果(集客、運営、効果等)とは?
・ウェビナー乱立時代に求められるコンテンツとは?
自称「変人コレクター」で、企業の魅力を引き出すセミナー運営や広報・コンテンツ作成を得意とするオプンラボ代表の小林氏と、コンテンツマーケティングのプロフェッショナルであるイノーバの宗像がアフターコロナのウェビナー施策について対談します。
講師プロフィール
宗像 淳
株式会社イノーバ 代表取締役CEO
コンテンツマーケティングの第一人者。代表をつとめるイノーバは、オウンドメディアの運用を支援するツールcloudCMOや、リードを獲得するためのホワイトペーパー制作、オウンドメディア運用など、企業向けのコンテンツマーケティングを支援している。自社でもウェビナーを週3回の頻度で実施し、この数ヶ月で高い受注率を誇る。 東京大学を卒業後、富士通で北米ビジネスを経験し、MBA留学。インターネットビジネスを手がけたいという思いから楽天へ転職し、物流事業立ち上げやベンチャー企業との提携などを経験する。 2011年6月に株式会社イノーバを設立し、代表取締役に就任。
小林 利恵子
株式会社オプンラボ 代表取締役 変人コレクター
30業種、300名以上の多種多様なエッジのたったプロ(変人)たちの「弱い紐帯」を持つ。オプンラボは、人にフォーカスした企業広報を得意とし、変わり続ける人、変化を起こす人、エッジの立った人の個性を引き出し、発信することで個人や企業の価値を高め、ステージアップする支援をしている。特に、その豊富な人脈をベースに、企業のオウンドメディアのコンテンツづくりから、高校や高専へのキャリアのプログラム、イベント運営、メディア制作へと展開している。 NPOインディペンデント・コントラクター 理事長
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