top of page
logo_m-02.png
sar.png
プロジェクト企画・進行支援|想いを、実行できるかたちに
  • 壁打ち・ヒアリングを通じて、目的や想いを丁寧に言語化

  • 情報の整理整頓、課題と価値の抽出、具体的な企画提案

  • 役割分担やスケジュール設計など、実行に向けた設計と体制づくり

  • プロジェクト全体を俯瞰し、0.5歩先の視点で進行を支援(プロジェクトマネジメント)

1.5

クリエイティブ制作・情報発信支援|“らしさ”を言葉とデザインに
  • ビジョンブック、冊子、プロモーション動画の企画・制作

  • オウンドメディア運用、SNSライティング、発信戦略の支援

  • デザイン・ライティングのディレクションおよび品質管理

3.5

イベント・プロジェクト運営|伝わる場を、丁寧につくる
  • 地域共創イベント、企業価値発信セミナー、社内アワードの企画・実施

  • ハイブリッド対応を含むイベント映像配信・アーカイブ制作も対応

  • 実施後のレポートや継続設計も含めた伴走支援

2.5

人材育成・組織開発プログラム|次の一歩を生むチームへ
  • 広報・プロジェクト運営を担う人材の育成

  • アントレプレナーシップ/リーダーシップ育成

  • チームビルディング、コミュニケーション/DXスキル研修

4.5

サービス

半歩先で、個人・組織・地域の想いに寄り添います

想いに寄り添い、

半歩先の視点で、

近未来へ届くかたちを

ともに描いていきます。

0.5

歩先

伴走

言葉、デザイン、体験、出会い。

opnlabはさまざまな手段を使いながら、組織の「伝えたい」「実現したい」に伴走します。

見えにくい価値を言語化し、プロジェクトとしてかたちにしていきます。

背景
背景
背景

​ニュース

me.png

opnlab(オプンラボ)は、「0.5歩先の伴走」をミッションに、個人・組織・地域の想いに寄り添い、 近未来に届くかたちへと育てていくパートナーです。

私たちは、広報・ブランディング・イベント・人材育成といった多様な手段を用いて、 本質的な課題と向き合い、目的の実現に向けた道筋をともに描いていきます。

「まだかたちになっていない想い」と「いま必要とされている価値」の間に立ち、対話と創造でつなぎ直す。 そんな存在でありたいと、私たちは考えています。

背景
背景
背景
組織の“らしさ”を言語化・可視化し、ブランド価値を高める

理念や文化、強みを整理し、コンテンツやストーリーで魅力を伝えるブランディング支援を行います。

背景
地域や社会とともに持続可能な未来をつくる

地域と連携したイベントやプロジェクトの企画・運営を通じて、地域活性と企業価値の向上を支援します。

背景
自律的に動ける人とチームを育てる

人材育成やチームビルディングを通じて、組織内に“伝える力”と“動かす力”を育みます。

内側から組織を強くするインナーブランディング

理念や想いを共有し、組織の一体感とエンゲージメントを高める取り組みを支援します。
広報・育成・コミュニケーション設計などを通じて、ブランドの根を深めます。

新しい価値を生む共創の場づくり

企業や地域、個人が混ざり合うイベントやワークショップを設計し、イノベーションのきっかけをつくります。

背景

ソリューション

会社概要

社   名:

株式会社オプンラボ(opnlab, Ltd.)

代表取締役:

小林 利恵子

所 在 地:

〒102-0082東京都千代田区一番町23-2

番町ロイヤルコート406

電   話:

03-5843-6356

設   立:

2010年4月20日

ストーリー

2010

​・

2010年に設立された opnlab(オプンラボ) は、「学び」と「出会い」を通じて、個人・組織・地域の成長を支援し、ブランド価値を高める活動を続けてきました。

2013

​・

これまでに、行政、出版社、鉄道会社、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)、IT関連企業など、多様な業種に向けて「イベントプロデュース」「プロジェクト管理」「事務局運営」「人材育成」「オウンドメディア運用」といった幅広い支援を行ってきました。

2015

​・

特に、自社のリソースだけでは手が回らない、あるいは後回しにされがちな継続的なイベント運営や情報発信業務について、“0.5歩先”を見据えて伴走するスタイルで、その実現を支援しています。

2017

​・

2017年には、変人と高校生をつなぐ対話型プログラム「近未来ハイスクール」をスタート。opnlabがこれまで関わってきた登壇者や協力者たちを“変人(=変化と挑戦を続ける人)”として紹介し、高校生との出会いと対話の場を創出してきました。この取り組みは、若い世代が将来の選択肢や可能性に気づくきっかけとなっています。

2022

​・

その後、代表・小林の地元である埼玉県越谷市でも“変人ネットワーク”を広げ、地域の未来を語り合う対話の場を育成。

その延長として2022年には「レイクアンドピース株式会社」の立ち上げに関わり、地域密着型イベント「Lake and Peace」、起業家支援企画「Lake and Startup」などの企画・運営を通じて、地域の活性化にも取り組んでいます。

2025

​・

これらの活動は、イベント運営や教育プログラムを通じて蓄積された ネットワークと知見を地域や社会に還元するものであり、それぞれが相乗効果を生み出す循環をつくっています。そして、長期的に継続することによって、「今の子どもたちが大人になったときに“楽しい”と感じられる社会のプラットフォーム」となることを目指しています。

背景
背景
背景

プロフィール

代表 小林利恵子

小林 利恵子

コミュニケーションデザイナー
変人コレクター
株式会社オプンラボ 代表取締役
近未来ハイスクール スクール長

NPOインディペンデント・コントラクター協会 理事長(2018年​-2023年)

背景

広報を起点に、人材育成・地域活性・コミュニティづくりへと領域を広げ、“伝える・つなぐ・動かす”という視点で現場を支援。
短大卒業後、証券会社人事部や販売業務を経て、インターネット黎明期の1994年からメディアビジネスやDTP関連のセミナー・研究会を多数企画。ロフトワークで広報を立ち上げ、2010年に独立。以来、企業・行政・教育機関に多角的な支援を行ってきた。
2017年より高校生と“変人”をつなぐキャリア教育プログラム「近未来ハイスクール」を主宰。300名超の専門家ネットワークを活かし、全国で対話の場を展開。高等専門学校(高専)との連携も進め、次世代育成に取り組んでいる。
また、越谷市のまちづくり会社の設立に参画するなど、行政・企業・市民をつなぐ共創の場づくりも手がけている。
「想いはあるのに伝わらない」「やりたいことが動かない」と悩む現場に寄り添い、構想から実行、継続までを共に進めることを得意とする。

*変人:

エッジのたったプロ、変化を続ける人、変革を起こす人。近未来ハイスクールにおける褒め言葉。

取引先・実績

株式会社KADOKAWA

日本オラクル株式会社

株式会社アシスト

株式会社インプレス

キャナルベンチャーズ株式会社

共同通信デジタル

株式会社ジェイアール東日本企画

ソフトバンクモバイル株式会社

ゾーホージャパン株式会社

ヤマハ株式会社

環境省

埼玉県

株式会社ワコム
日本生活協同組合連合会
トランスコスモス株式会社
ディー・フォー・ディー・アール株式会社
株式会社ZENB JAPAN(ミツカングループ)

株式会社パノマ

独立行政法人国立高等専門学校機構
苫小牧工業高等専門学校

仙台高等専門学校

​富山高等専門学校

徳山工業高等専門学校

​鹿児島工業高等専門学校

オプンラボが運営・サポートしてること

スクリーンショット 2025-04-01 20.11.43.png

近未来ハイスクール

高校生と変人をつなぐプログラム

スクリーンショット 2025-04-01 20.11.27.png

近未来KOSEN

技術系の出る杭を伸ばすためのヒントがいっぱい

スクリーンショット 2025-04-01 20.12.30.png

変人図鑑

変人の視点がイノベーションのきっかけになるかも

bottom of page